こんな方におすすめ
- 金運アップの秘訣が知りたい
- 1億5選万円の当選を果たしたい
- お坊さんの当選エピソードが知りたい
今回は高額当選を果たした、お坊さんの実話です。
そのエピソードや当選金の使い道などをご紹介します。
お坊さんのプロフィール
その方は、京都・蓮久寺の住職である三木大雲さん。
【プロフィール】
- 1972年 京都の寺院の次男として誕生。
- 2005年 京都の光照山蓮久寺の第38代住職に就任。
- 2019年 修行を積み重ね、宝くじで1億5選万円の当選を果たす。
現在はYouTubeで怪談説法もされています。
当選するまでのエピソード
※当選エピソードは三木大雲さんのYouTube動画でも紹介されています。
三木さんは、夢の中で
大黒様が「バラを欲しい、バラを」と言っているのを聞きました。
目が覚めてから、さっそくお肉屋さんに行って
「バラ肉200gください」と頼むと、
「住職、正月早々お肉ですか?」と言われ
「いや、私ではなく、神様が」答えました。
すると「それ花じゃないか?」と言われ
「あっ薔薇?」と思ったそうです。
しかし、その頃、お肉屋さんの近くに
新しい宝くじ売り場がオープンしていたので、
「できたてやから、あそこでバラ買えば、
当たるんちゃうか?」と言われました。
そこで三木さんは、その宝くじ売り場に行って
バラを10枚購入しました。
連番とバラの違い
- 「連番」
1セット10枚単位で購入可能。組と番号の上から5ケタ目までが同じ番号で、下1ケタを「0~9」でそろえた買い方。
- 「バラ」
1セット10枚単位で購入可能。連続していない番号で、下1ケタを「0~9」でそろえた買い方。
驚いたことに、その宝くじには七福神の絵柄が
施されていたのです。
宝くじの抽選日になっていましたが、
三木さんは宝くじを買ったことを
すっかり忘れていました。
しかし、ある日の夢で
また大黒様に出逢います。
「もう、お金の実がなっている。
早く取りに行かないと、腐るぞ」
と言われました。「あっそうか!」
と気づいた三木さんは
宝くじ売り場にくじを持っていきました。
すると、受付の人が手を震わせました。
見てみると、1億5000万円が
当たっていたのです。。。
高額当選金の使い道
三木大運さんは当選した1億5000万円を
このように使われました。
❶家4軒分の土地を購入。
❷購入した土地を駐車場に。
❸100年程前のトイレを改修。
❹お寺の改修。
1億5000万円があればこんなこともできちゃうんですね。
しかし、お寺の工事には莫大なお金がかかるそうで、
1億5000万円ではたらなかったようです(汗)
まとめ
夢のお告げによって、高額当選。
神話のような話、
神様が実在するような気がしてきます。
そんな三木大運さんは、普段から
ポルターガイストに悩まされている人や
さまよう霊を成仏させて欲しいと願う人を
助けています。
そんな素敵な行動がこのような金運に
恵まれる秘訣なのではないかと思います。
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